オタ活ってこんなに苦しいものだっけ
どうも、お久しぶり、はなびです⊂( ˆoˆ )⊃
本日、2023年7月14日
TOBEからIMP.が誕生しました
基くん、おめでとう😭💚!
私は、開設されたFCに入れないでいます
基くんはどうなっても追えると思ってたけど自分の中でとにかく受け入れられない
どう気持ちを整理したらTOBEを全力で推せるのでしょうか
置いてかれてる…気持ちがかなり…
絶対追う‼️って思ってたけどTOBEへの不信感が基くんへの気持ちでは払拭しきれない…
私の中では、全ては神宮寺くんと平野くんがTOBEに合流して散々叩かれてしまったことで崩れた気がする
ふたりが悪い訳では無い
私の中で消化しきれないだけです。
私は岸担なんですけど、キンプリの分裂にいまも受け入れられずに置いてけぼり
まず、タッキーさんのやり方がジャニーズのときから受け入れられない
そもそもタッキーがジャニーズJr.の長になったからタッキーのお気に入りを追ってた、事務所の推しを推すのは気持ち的にすごく楽だから。
だったら事務所辞めたら追うの辞められたらいいんだけど、、それ以上にハマってしまった
結果こんなふうになるならジャニー信者のまま脇目を振らずにいたら良かったのかな…と思うけど結局主軸の岸くんも辞めるんだった…
私はどうしたら幸せになれるわけ?
じぐひらがTOBEにいくって分かった時に散々TOBEとじぐひらが叩かれて、辞めた側のオタクである私は自分の中で必死に擁護してたけど、TOBE合流に対して私はずっと否定的な気持ちだったのかもしれない。
TOBEから出てくることが分かりきってる基くんを追うために自分の中で悪印象のTOBEを必死に受け入れようとしてたのかもしれない。
でもいざTOBEの基くんを目の前にして、その嫌悪感みたいなものが一気に出てきてしまったのかな……
私が基くんを好きになったのはタッキーが推したからで、基くんに会えたのはタッキーのおかげなんだけど、、やり方がやっぱり受け入れられないのかもしれない
どうしよう
じぐひらのティザーが出た7月6日
これはさすがにどう見てもじくひらだし、これは岸担としてどう受け止めたら良いのか?
これに合流と期待または絶望するべきか、岸くんへは違う未来を期待するべきか
今はまだ何も憶測せず今の仕事をファンとして全うし、その時が来たときでいいと思うが、そんなふうに余裕を持てるはずがない
二番煎じでダサいとか言われてるけど
3人が望んだ『海外での活動』が出来るなら意味があったんじゃない?
それもジャニーさんとの約束を、ジャニーイズム継承のチームで叶えられるなら更に
日本から海外に向けても活動をしたいです!と意志を示したタレントが望んだ活動をできる事務所なら、それはジャニーズの二番煎じ事務所ではない。
今のジャニーズにいたら、キンプリにいたら今すぐには叶えられなかっただろうね
海外で活動したいという理由を真に受けすぎという人もいるが、だって私たちが直接聞いた理由はそれだから。納得させるにはそれしかない。
でもじぐひらはTOBEに合流しただけで、海外に向けて活動しないなんて今の誰が分かること?
結局過去の仲間内集めて行く末がダサいかどうかはこれから次第では
と、そう思ってた………
でも実際出てきた2人の目標に海外の言葉は出てこなかった
辞めていくとこ結局そこ?2号店ダサい、なんて意見(ディスり)が飛び交って
岸くんがTOBE合流したら同じように叩かれる(少なくとも落胆される)未来が待ってる訳だし
「じぐひらTOBE合流」はそういう印象を生んでしまった
そうでなくても出方によっては反感を買うし、辞めた人がいるグループを見てきたから分かるけど辞めた側辞められた側いずれか必ず叩き叩かれるんだよね…
これは私の勝手な被害妄想だけど
岸くんはいま何も言われていないのに、じぐひらへの意見が同じタイミングで辞めた岸くんへ直結してるように感じて、岸くんの未来を見据えてしまって苦しい
TOBEに合流しただけじゃ二番煎じか分からないじゃん?TOBEで海外に向けて活動し出したら移籍の意味はあったし、今後の活動内容によって決まるのでは?という意見(そう思うしかない)の私だけど、さすがにタッキーと一緒にやるとは思ってなかったですよね
れんかいを叩いてたオタクがTOBE合流に手のひらくるりしてれんかいを叩いてたこと何も無かったようにしてるのは本当にれんかい側が苦しい事実だしTOBE合流によって更に「キンプリ」が分裂崩壊した
じぐひらの件でTOBEは叩かれまくるし、基は追いたいと言う私に面と向かって、タッキーが辞めたからって事務所辞めちゃった横原にも腹立つし巻き込んだインパクのメンバーは私だいっっっ嫌いとハッキリ姉に言われちゃうし
純粋に基くんを応援したいだけなのに印象が悪すぎるしモヤモヤが増える
私は基くんに関してジャニーズに拘ってないし表にいてくれたらそれでいいのだけど、こんな悪印象スタートの中本当に幸せになれる未来があるのか
TOBEをタッキーを基くんを全く信じられない
でも確かにタキのやってる事ってダサいのも分かるし前事務所で育成に回ってからもやり方は気に食わなかったからな…そもそも…
そんな中、基くんを追えるのなって
じぐひらタキに関してダサい!ダサい!と言ったらTOBEはダサい印象になるしそこから出てきた子達はダサい事務所の子達となるわけでしょーーでも、いのっちの元にいた方が良かったのでは…と思うこともある中で辞めたのは基くんの決断だし
私が幸せになれる世界観どこーー(自担辞めすぎオタク)
じぐひらが出てきてIMP.が出てくるまでの日々
キンプリ論争で毎日毎日じぐひらTOBEへの批判が流れてきて本当に苦しい。
行先分からないけど今を必死に盛り上げている岸担として、そして後に出てくると匂わせが確実になっていくインパク担として眠れないほど気分が悪かった。
例え辞めた3人がこの先海外での活動はなく二番煎じなことしてたとしても、れんかいと離れてキンプリを失ってでも事務所にいる事が出来なかったということだよね
亮ちゃんはじめ、私は辞めた側の人間なのでそう思って飲み込む事しか自我を保てなくなった。
TOBEに行ったことで「世界に行きたいからジャニーズ辞める」ではないことは確かになったよなあ(現時点では)
そもそも言い方として「ジャニーズにいる目標を失った」としか言ってないわけで、その辺詳しい理由を言えなかったことがやっぱり事務所の闇だしさらにもやもやとしてしまう
でもIMP.ちゃん、世界に発信していきたいって今日はっきり言ってくれた。
TOBEさん、事務所を大きくするつもりはない(by社長)というのは海外にまで進出する予定はないということなの?それとも望めば挑ませてくれるの?自分の手に届く範囲で海外進出していくの?
SNSとかちっぽけな事ではなくもっと大きな、ジャニーズにいたら出来なかったことしてくれないと心が持たない
と思っていたので、できるかどうかではなく、海外発信への意思表示は救われたというか、安心したというか
海外へ行きたいなら、二番煎じの日本事務所ではなく…とか、海外へ飛び込むとかすればいいと言うけど、それは日本から海外へ発信していきたい意図とは合わない。
結局、あんな大きな事務所を出て守れるのはその人間だけだってことだよね
今出ていった人達だって結局ジャニーズにいた頃並の活躍ができてる人はほぼ居ないし、みんな他に所属せず自分で事務所立ててるし…
あんなに大きくなった人達を、他にどこの事務所がいちから雇ってくれるのか、前事務所の圧がかかるだとか言われてるある意味「お荷物」をどこが受け入れてくれようか
だから辞めた人は自分で個人事務所たててやってるのかもしれない
TOBEは同志を守ろうという気持ちで受け入れてるのかな
そんなふうに考えながらも
どうして受け入れられないんだろう…何がこんなに苦しいんだろう…ともやもやしてしまって。
もやもやと考えた結果、タッキーが合わないのか、とか思い初めたりして
独立した人を追ってるから感覚的に分かるけど思いつきですぐに事務所設立なんて有り得ない。
辞めてすぐは「新会社?なんの話?」とかとぼけてたくせに結局建ててることに不信感を抱いていたし
自分でIMP.作ったくせにIMP.公式Twitter開設のツイートを引用して『ふむふむ。ポチ、フォロー』と呟いたり
タッキーのそのエンターテインメント性が本当に受け入れられなくて
どうしよう???????
じぐひらが、どうして辞めちゃったんだろう?という気持ちと、どうしてTOBEに行ったんだろう?という気持ち
全部ひっくるめてTOBEに対してもやもやしてしまってる
神宮寺くんに対しても理由が意味わからないとか散々言われてるけど
神宮寺くんに関しては、岩橋が辞めた時点で事務所への信頼がゼロになったんだろうなって思う
アイドルやりたいけど今の事務所にはいられないのであれば、別の場所で同じことしてるのは逆に筋の通った話だよね
「次に」メンバーが辞めたらってことは、初回の時点で神宮寺に何かがあったということかなって
そんなこと、ちゃんと神宮寺のこと見てない人からは分からないだろうからな
ココが、自分が生きてきた居場所とは変わってしまった、それに耐えられない
そりゃ、メンバー変わったり社長亡くなったりしてるんだから、そういう変化があってもおかしな事じゃないよね
はあ、岸くんもそうなのかな
今のジャニーズにいることが耐えられなくなってしまったのかな
ジャニーイズムで育ってきたWゆうたが去ってしまうなんて、私の中でもうジャニーズじゃない…
そうだよなあオタクである私でさえジャニーさんが去ってから全てが変わって売り方とか気に食わないことたくさん感じてこんなのジャニーズじゃない!と思っているんだから
そしたらトベが本当に2号店であり真の意味で昔のジャニーズであるとしたら、そっちを追う方が私の心は満たされる…?
とか思ったりするけど
ジャニーイズムの私が受け入れられないタッキーのやり方が、本当に2号店なのかな
どうしたらいいか分からなくなってしまった
ただ、純粋に応援したいだけなのに
岸くんはどんな気持ちでいるのかな、合流するとしたら自分もダサいと言われる未来?そうでなくても叩かれる未来?受け入れてもらえるかの不安?でもそれを全部覚悟して辞めるんだよね…岸くんの強い信念がどうか折れずにいられますように
もやもやとしている気持ちを綴り残す回でした
全て私の中での意見です。正直な気持ちです。悪い気持ちにさせてしまったら申し訳ありません。
みんなが幸せな世界でありますように_____
それではまた、
ばいちゃ〜
初冠番組『King & Prince る。』を見た
どうも、はなびです⊂( ˆoˆ )⊃
本日、2021年05月23日
King & Prince デビュー3周年 ✨
おめでとうございます💛💙❤️💜💙💖
3年ですね〜3年ですか〜早いのかまだ3年なのかなんか分からんなぁ
はい!本日の本題はこちら。
初冠番組『King & Prince る。』
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はい、まず率直な感想として
最高でしたありがとう日テレさん!!!
始まった瞬間、自然と涙出たよね〜
ひとりさんが、とにかくやさしい
そして教官の方々が皆、あたたかい
素敵な番組
冒頭
神宮寺の読み間違えエピを出そうとしたきしかいに、「いつまでも待つよ!」と言ってくれたひとりさん
IKKOさん「まぼろし〜!」企画でじぐひらをいいね!いいよ!上手いねえ!と受け入れつつ、誘導してくれる教官陣のみなさん…
呼び捨てではなく「岸さん」「岸くん」みんな敬称つきで呼んでくださって、
きてぃれんコントも、何度もカット入れて呆れず笑ってアドバイスくれたりして、
なんか…幼稚園児をあやしてるみたい笑
神宮寺と岸くんとのタイムトラベルキスで
趣旨が分かってなくてミスした岸くんに色々な方向から総ツッコミしてくれる教官陣が誰一人として岸くんを蔑んだりバカにしたりしてなくて、そのあと丁寧に説明してくれて
野田クリさんの、岸くんに対する
「今のもワクワクしましたけどね
スゴい展開になりそうで」
最高に愛を感じた😂
キンプリは面白くない、周りが面白くしてくれてるだけ、という意見が一定数出る
私は全く否定しないというか、何なら私もそう思う
本当にそうだから今回もキンプリを回してくれる人を教官としてキャスティングし、キンプリを「成長させよう」という形にしたのでしょう
でもこういうバラエティも有りなのでは?と 今日 思いました
出来ないことは補ってもらうのでもいいじゃない。
冠持った番組はレギュラーとなったジャニーズタレントが回すもの、というそれが実は固定観念なんだなぁ…
キンプリにとって、悪でしかない固定観念
今日のキンプる。でそう感じました
ファンの擁護が一周まわった考え方だとは思います
ジャニオタじゃない友人から、
キンプリが司会やると思ってたから、ひな壇側なんかってびっくりした
と言われて思ったんですよね。
「びっくりしたけど最高だった」と言ってました
Jr.時代から追い続けて思うことですが、デビューした今なら存分なキャスティングが出来て、彼らを良い方に生かすことが出来るんだなぁ( ; ; )
逆を言えば面白くする材料なわけで、芸人さんにとっては腕の鳴る物件なのでは…?
なんて。
こういうバラエティも有りなのではないでしょうか?( ; ; )
ジャニーズが回されると見えて、実は振り回されてるのはMC側の方だったり(笑)
◯
・
あと、私が感じたのは
キンプリ自身のグループ力 ですね
最初に
岸くん「みんなそれぞれの個性バカをもってる」
説明ができない岸くんに対して
平野くん「一番(岸くんが)バカですから!」
言い方にもすごく愛があって。
神宮寺の読み間違えエピを出そうとして
岸くん「なんでしたっけなんか…(;б;エ;б;)」
海ちゃん「アレでしょ?えっと〜…(・♢・)」
すかさずフォロー入れるけど結局2人とも出てこないオチ😂 かわいい
カニ兄弟で、(∂ω∂)「岸くんのチャレンジになってません?」なれんれんに「廉が1位になんなきゃダメだから!(;б;エ;б;)」と、岸くんだけは自分は脇役・廉のターンだと信じて疑わないところも
漫才キスの流れで、最初に岸くん任せて(れんれん自身が遊んでるようにも見える笑)、収拾つかなくなったくらいに「僕が振ったらいいんすかね?」とリードしたのは良ききてぃれんだった
Wゆうたはいっぱいあるけど
やっぱタイムトラベルキスだよね〜〜
初めて男の神宮寺を目の当たりにした岸くんと
( ・3-)「めちゃくちゃ可愛かったですけどね、岸くんが」な神宮寺くん。
なんか最近愛し合いすぎじゃない?このふたり。
1回目岸くんのミスでカットかかったとき
(ㅍ_ㅍ)「(岸くんは)何を注意されてるのか分かってないです!」と、すかさずフォローを入れてきたのも良いきしひらだった
あと神宮寺くんはね、、
「(タイムトラベルの設定は)分かりずらかったかな」とか、海人がセルフビリビリ罰ゲームしてるときキンプリ内で唯一「(出力)弱めでいいよ」「離して!」と良いリアクションしてた…
個人的には番組冒頭グループ全員バカの流れで、(神宮寺は落ち着いるように見えるが)
(;б;エ;б;)「そういう風情のバカ」
と、普段神宮寺を褒めしかしない岸くんがバッサリ言い切ったところと、何処か嬉しそうな神宮寺がもうこれは良きWゆうたでした…˙˚ʚ(*´꒳`*)ɞ˚˙
「わかってないときの岸くん」を説明するじぐひら、蔑むどころか誇らしげにしててなんかもう涙出た(すぐ泣く)
そして本当に理解していない岸くん、カワイイ
ごめんなさい私が岸担なのでもう、キンプリのグループ力というより岸くんと他メンの関係みたいになってしまいました、、
*
Jr.の頃は、岸くんに対するメンバーのツッコミとかいじりに結構トゲがあったりして、見てて苦しかった時もあったのですが
メンバー同士の理解、彼ら自分自身への理解が深まって、キンプリに信頼とチーム力、グループ力が出てきたなと…
僕達なんでも出来る過信もなく、立ち回りを理解して、Jr.の頃の彼らとは全然違った
Jr.の時はみんな子供だったというか、やっぱりデビューに向けてみんな必死だったところがあったんだよなぁと今では思います
考え無しかわざとか、トゲのあるようなことを言ってしまうのも、バチバチしてしまうのも、心底からの信頼が表に見えないのも、全部。
やっと、“King & Prince” を好きになれそうだ
と、感じました。
今まで、Jr.時代のMr.KINGへの妬み嫉みから始まりKingの仕事に対する態度とか、岸くんに対するKingたちの個々の態度対応だったりとか、どうしても受け入れられないところがあって。
いつか好きになれるときが来るかなぁと、King & Prince というグループが(私にとって)良きものになる日が来るかなぁと思っていました
今回の冠番組で、まず一歩やっとKing & Princeという信頼が見えたので、私の気持ちも良い方向に進んでいけそうです
Jr.も応援しているのでやはり差を感じるのはやむを得ない事実なのですが、冠番組やSNSが開設されて、Jr.が必死にやりたい!やりたい!と声を上げているインスタライブなどもサラッと決まり
もう、必死に下からだ押さなくてもいいんだね、その時代はいつの間に終わってたんだ……という、本当についていく、追っていくだけの感覚になった
なんか、私の元から巣立っていったな…👼🏻という感覚、今ならとても分かる気がする
何よりSNSの開設は、古きジャニー魂の私にとっては複雑な感情が芽生えていて。
キンプリはSNSやらないもんだと思ってた
無料コンテンツで彼らを放つなんて…
高嶺の花でいて欲しかった。
キンプリだけは先代の意志のみを引き継いでいくものだと、勝手に
でも時代の流れで何もおかしい事は無いし、タ○ーズ事務所としてこれからどう受け入れていくかは私のオタク人生の課題ですね
グループとしてやっと好きになれそうで、
私の〝キンプリ担〟人生はどうやらここから始まりそうですよ……
なにはともあれ、改めて
岸くん、King & Prince デビュー3周年 おめでとう
それではまた!
今回サラッと書くつもりだったんだけど安定に長くなってしまいました(笑)
お付き合いありがとうございました!
ばいちゃ〜
いわげんありがとう
どうも。
またもお久しぶり、はなびです
今日は世界でいちばんのアイドル、岩橋玄樹くんについて
何から言葉にしたらいいか…
まず、岩橋くんへの感謝を、とか岩橋くんを知ったのは、とか率直な感情は、とか何を始めとしても全部違う気がして
まだなにも出来ていない状況で
文字に起こせば、気持ちの整理とその先が少し見えるかなと
今のそのままの感情を書き記したいと思います
私の中で、5人の姿に慣れつつあって、その反面いわはしの存在をどこかで欲しているところがあって、でも、いつか帰ってくるというよりいつか帰ってきてほしい、確信とも呼べない縋る思いだった
心や頭のどこかで、いわちは絶対アイドルを辞めないと思っていたし、いわちこそアイドルという人種なのだと信じて疑わなかった
だから、びっくりというか、ショックというか、そういうんじゃなくて、脱退・退所の報告を見た時はなにも言葉が出ませんでした
今でも全然、言葉に出来てないのに、こんなの書くなって、感じなのですが、、
私がやっぱり一番に思わされたのは、自分自身の中での岩橋玄樹という存在の大きさでした
そりゃ、グループの一員が去ることになったら悲しいしつらいとおもう
でもわたしにとって岩橋玄樹は、そんなもんじゃなかった、ただの「自担と同じグループの人」じゃなかった
○
・
私が岩橋玄樹を知ったのは、バックJr.として最前の神宮寺勇太くんや倉本郁くんの後ろの後ろの後ろくらいにいる頃でした
2011年とかかな
岸優太くんや髙橋颯くんはその頃から神宮寺くんたちと並ぶようになって、岩橋くんはまだちょっと後ろだったんだけど、みるみるうちに前に出てきた彼
岩橋玄樹の輝きは見ている人が放っておけるわけもなく、どんどん人気になって、事務所も後ろにはしておけない状態で、自らの力で自らの人気を勝ち取り前へ出てきた岩橋くん。
でも私はなよなよした男の子があまり受け入れられなくて。
気が付いたら当時の自担である岸くんや颯くんの隣にいて、C3とか呼ばれたりして。
私はあの時代が本当に大好きで、なよなよした岩橋くんは好きじゃなかったけど きし、いわはし、たかはしの3人組は大好きで。
でも気が付いたら岩橋くんは岸くんや颯くんの前に出て、神宮寺くんとシンメになってた。
それが私はとても悔しくて、悲しくて、妬みと嫉みでいっぱいだった
C3が大好きだったから辛かったのと、さっきまで隣にいた人の後ろで踊る自担の姿にとても悔しい思いとで、
岩橋くんが嫌いになった
認められなかった
なよなよした彼が受け入れられなかった
でもそれから、岩橋くんは岸くんと神宮寺くんとさんこいちになった
私の大好きな時代、初代Sexy BoyzとC3の神7が自然解体され、後にMAGICと呼ばれるようになったあの5人での Sexy Boys
Sexy Boys (MAGIC) となってから、ずーーーっとさんこいちになったね
あの頃のJr.界は (というかこちらから言わせれば今が異例なのだが) グループという括りがほぼなくて、あったとしてもすぐ変わる。バックに着くデビュー組がCDを出すタイミングだとか、なにか公演をやるタイミングだとかでメンバーが編成されていく。
今みたいにデビュー組のような感覚での固定グループはJr.にはなかったんだよなぁ
だから、じぐいわきし もいつかは離れるのだとあの頃は思ってた、だから今を充分に味わおうと。
だけど、それから次の年のクリエA
夏に名前がつき Mr.King VS Mr.Prince
以下省略しますがとにかくあの5人集結をきっかけに じぐいわきし はさんこいちになった
今思えば私はあるときを境に覚悟を決めていたなあと思います
岩橋玄樹を、嫌いでいてはいけないと
この さんこいち を受け入れるのが宿命だと
でもなんというか、ある日決心した!とかではなくて、3人を見ていくうちに自然とだんだん生まれた感情でした
だから、気付かぬうちに私はこの3人を受け入れ、気付かぬうちに他へはない特別な感情を抱き、気付かぬうちに3人まるっと愛していた
理由は分からないんだよなぁ
多分、キンプリとして活動し始めた2015年に
チーム武として、愛するC3が幻の復活を魅せてくれたのが大きかったかもしれないな
そしてそのときに岩橋玄樹という男の強さを知った
なよなよだと思ってたけど誰よりも男前で、努力することを惜しまず、何より強く高い志を持っていた
上を目指す者として、男して、世界一だと思った
実は、まわりを、岸くんをいつも引っ張ってくれているのは岩橋玄樹だったと今では感じています
当時の私はそこまで感じていたかな、忘れちゃった
それからキンプリがわかれたあと Prince として3人での活動を通して、アイドルとしての岩橋玄樹を受け入れ、感動し、尊ぶようになった
世界一のアイドルだと思った
○
・
デビュー頃、私はこんなツイートしてました
きっと岩橋が一番嬉しいんだろうなぁ
デビューについて。
岩橋は自分の人気と努力で前に上り詰めた人だから、正直、キンプリで唯一。
岩橋は最初から誰かのお気に入りって目に見えて前で踊ってたタイプじゃないから
キンプリで唯一自分の人気だけでどんどん前に来た人だからなぁ
デビュー決まったこと相当嬉しいだろうなぁ
一番、デビュー決まる前と輝き方が違うよ
私はEXシアターでの我武者羅覇公演を通して岩橋くんのデビューへの思いを強く感じました。
あのときあの頃のいわちの涙の理由。
私もPrinceがKingに抜かされた感じがしてすごく悔しかったし負けたくないって勝手にライバル視してた
いわちもそうだった
こういうところでね、自分の思ったことを彼も思ってると分かるとやっぱり嫌いになれないしなっちゃいけないなって思う
岸くんはわりと、デビューしたいのかな?と不安に思うことが少なくなくて、だから周りのメンバーがこう引っ張ってくれると安心するんだよ、、
デビュー年に紅白歌合戦の出演が決まって、岩橋が出られないとなったときも。
いわちが出られなくて悔しい。
なんで悔しいんだ???
かなしいより、つらいより悔しいって思ったんです
いわちが初紅白出られないことに感して私は1番に〝悔しさ〟を感じたんだけど周りのおたくは寂しいとか悲しいとか辛いとか、あぁそうだよねなんで私悔しく思ったんだろうって考えてたのですが、会見で岸くんの言葉を聞いて納得
いわちが悔しいからだ。
いわちが誰よりも悔しい思いをしてるんだ
こういうところ、こういう思い、いつもいわちと同じなんだよなぁ
なんて、おたくの勝手にシンパシー感じてるだけみたいなものですが…
○
・
そんなこんなで、実は最初は岩橋くんが嫌いで、妬ましく思っていたり、好きだったり、また嫌いになってしまったり、だったのに、脱退と退所にこんなに泣いてしまうほど大きな存在になっていたんだなぁと、思わされたのです
メンバーたちが、岩橋の場所を作っている限りは帰ってくることを待とう、と思っていたし、いわちのことを考えているメンバーたちが愛おしくて。
岩橋脱退だって!
と聞いた時にはめちゃくちゃ大きな声出たし
大号泣しながら岩橋の言葉読んでFC動画みて
いまだにふと考えると涙が溢れるし今も涙堪えながら綴っています
〝これからも King & Prince は6人だ〟
という言葉、岩橋くんにとって重荷になってるんじゃないかな…
とかちょっと考えちゃったり。
きし、いわはし、たかはしのチーム武、一生忘れないよ。あのダンスを、目の前で見ることが出来て本当に良かった。
キンプリの始まりであるクリエA、名前がついた番協、夏の特別公演、あの場所に居られて本当に良かった。King & Prince 始まりの一歩、一生忘れないよ。
King & Prince としてデビューしてくれてありがとう
Prince のかけがえのない宝物の曲たちを幻にせず形に残してくれてありがとう
岸くんと神宮寺くんと一緒にデビューしてくれてありがとう
幸せをありがとう
岩橋くん、
11年間アイドルとして生きてくれてありがとう
ティアラでいられて幸せです
3月29日に発表を聞いて、30日31日と2日かかってしまいました
それでは、ばいちゃ〜
うみに溺れたお話
どうも〜、はなびです ⊂( ˆoˆ )⊃
タイトル、びっくりしないでください(誰もしない)
今日は中村海人ことうみんちゅといううみに溺れたお話をしようと思います
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ジャニーズJr. / Travis Japan
中村 海人(なかむら かいと)
愛称:うみんちゅ
1997年4月15日生まれ 現在23歳
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いや〜、、ずっと書き留めなきゃとは思っていたんですが、中村さんには夏に完全沼り早くも秋になってしまいました
時を戻そう!という事で進めていきますね!(どっちだよ)(はよ本題入れ)
○
・
私が、中村海人さんに落ちて本気でトラジャを応援しようと決めた決定的な瞬間は、
2020年のサマパラ
「Summer Paradise 2020
俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂」
です!!!!!!!!!!!!!!
まんまと沼りました。
恐るべし中村海人。
えーとまず何から話したら良いか
◯ 結成当時~2020まで
そもそもですね。私は2011年辺りから岸優太くん担当としてJr.界を放浪してまして、Travis Japan の事は結成当時から知っておりました。
そして当時は、去ってしまった元メンバーが好きでした。と言っても少クラや雑誌で見たり、Jr.全体の公演に行ったりするだけで、、サマパラ2020までは単独公演やトラジャ目的で出演舞台に足を運んだりはしていません。
私は元々ダンスや踊ることが大好きで、正にダンスを武器としたトラジャに目が行かないわけがないのです。
でも、トラジャにはなんとなく、沼ってはいけない沼ったら最後、みたいなオーラを感じていて
(私が勝手に感じていただけです)
悪い意味では決してなくて、沼ったら絶対に抜け出せなくなるし、ハマりすぎて手に負えなくなってしまいそう、それくらいの濃く深〜い魅力があることを、傍から感じていたのです。
そしてずっとデビュー組とJr.に自担がいて掛け持ちをしていたので、これ以上増やせないという事があり、舞台とか行ってしっかり見たら100落ちることは分かってたのでずーーっと片目で見ていました
贔屓目 大アリで。
◯ 2020 最強の自粛期間
好きだったメンバーが去ってからは少しだけ見る機会が減り、気が付いたら松松が入ってて、なんか動画配信とかYouTubeとかやってて、
2018年から2年ほどほぼキンプリしか見てなかったので、Jr.の新しくなった様々な仕様にホントついていけませんでした()
それはさておき、
私が、最初に脱贔屓目一歩を踏み出したのは一発目4月の Happy LIVE (山Pバック)でした。
母が山P好きで、私はトラジャ贔屓目で、一緒に見ていたのですが、なんかトラジャすごくかっこい…と、自粛期間ひまだったのもあり何度も再生していました。トラジャを、久しぶりに……
その後、6月に生配信された有料の
「Johnny's World Happy LIVE with You」
こちらは、実はそのとき先に少年忍者にハマっていて、少年忍者目的で見ました。
久しぶりのJr.界に懐かしさとわくわくと尊さと元Jr.担の血が騒ぎまくってました。私は元々ジャニーズJr.全体が好きで、どのJr.のパフォーマンスも楽しんで見ていたのですがその中で特に目を惹かれたのが、中村海人でした。
その時の印象は、
なんかうみんちゅ、博士みたいwwww
セットした髪がそのまま激しいダンスでボサボサになってて、白いジャケットが白衣みたいで、研究室に籠ってる博士みたいだなと(笑)(ごめんねうみんちゅ)
のちに、髪の乱れなど気にしない、その乱れこそが彼のシンボルなのだと感じ改めることになるのですが
と、
てか、中村海人ってあんな踊りしてたっけ?
でした。
トラジャは昔から、全体的に見たら整ってて乱れのないダンスだったけど、あの中で中村海人さんは派手に踊れる方ではなくて、、(私の印象です)
私が知ってる中村海人はあんなにダンス上手くない…
と、いや悪口に見えるかもしれないですけど中村海人さんのダンススキルの成長レベルに驚愕しました
その、大成長した大迫力のダンスに圧倒されながら、博士みたいなビジュアルを なんか面白いww って見てた、けどそれが沼入りの始まりだった
ああ…なんか岸くん好きになった時も、あの人の動き(ダンス)面白いww から入ったなぁとか思ったりね( ・´ー・`)
そこから中村海人という存在が気になってしまって、サマパラ2020開催決定と聞いて、しかもそれはトラジャソロ公演 だと聞いて、
どーーーーーーしても気になってしまって12時公演だけ見ました。
◯ Summer Paradise 2020
俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
うみしか勝たん!
でした
--・--・--・--
と、ここまでを2020年秋に書き、
それから下書き行きとなり
実は、現在2022年秋でして、2年前の新鮮な感情を忘れてしまったナ、、( ; ; )
熱いうちに書き残しておくべきだったと大後悔
しかも、一発目に沼ったきっかけはコチラ!と言っておいてその内容がすっぽ抜け(笑)なんてブログだ、過去の自分よ
しかし自分が中村海人さんに興味を持ったきっかけ感情そのものが、この記事には書き残されていたのでこのまま公開します
◎ダンスの成長
◎公演の構成・選曲
◎ファンへの愛
この3点が私の心を深く突き刺し鷲掴みにしたサマパラ2020中村海人ソロ公演
あれから丸二年、
今も中村海人くんは私の心を掴んだまま
時を経てあの頃を思い出しての感想になりますが、いつかうみパラについては語ろうと思います
とにかく当時、死ぬほどリピった
1日1うみたん
とか言ってた(笑)(毎日うみパラを見るというだけ)
そんなこんなで、うみちゃんに沼った話でした!
うみについて語りたいこと、沢山あるな〜
それではまた!
ばいちゃ〜
少年忍者とセクバたち
どうも。とてもお久しぶりです、はなびです⊂( ˆoˆ )⊃
今回は今を煌めく 少年忍者 についてカキカキしようと思います。
きっかけは少年忍者・深田竜生くんにハマった妹でした
一緒に妹とオタクしたくて(姉馬鹿)少年忍者漁りをしていました、お気に入りくんを探そうと…
最初は特に理由わからずただただ少年忍者たちに見入ってました。
最初は、セクバの衣装着てるエモい!
あれキンプリの衣装じゃんエモい!くらい。
特に推しがいる訳でもないのに不思議とみてて全く飽きない、人数もいるしパフォーマンスが華やかだからかなぁとか呑気に思っていたのですがある日、セクバ衣装だな〜と思い何となくTwitterで検索しました。
[ 少年忍者 セクバ ]
そこには、
少年忍者はかつてのセクバ
少年忍者を見てると昔のセクバを思い出させる
あの頃のセクバに似たような感覚を覚える
など、少年忍者はセクバだと呟くオタク様がちらほらといたのです。
セクバ出身のジャニヲタは絶対にすき、セクバを通ったジャニヲタにおすすめしたい、とまで。
…私じゃん!!!()
少年忍者に沼りつつある "セクバは青春" 系ヲタク・私「なるほど……」
そこで、こんなにハマる理由に気付いた訳です。
見た瞬間からセクバみを感じたのではなく、のちのち気付かされた訳ですが、私は、少年忍者たちにあの頃を重ねていたのか…と。
それから、見れば見るほどあの頃のセクバだったんです。
岸くんが、Sexy Zone のバックで踊ってたあのジャニーズJr.たちのあの頃と重なるんです。
自己紹介(?)が遅れましたがちなみに私は、セクゾ結成あたりから岸優太くんのヲタクをしています、たまにあの頃を思う懐古厨、完璧なるセクバ沼のヲタクでございます。
少年忍者は沼だと気付いてしまったセクバ出身ヲタク私、少クラ見てエモさとしんどみを感じている今日この頃、その旨を書き残したいと思います。
※セクバに重なる、今回はそのことを主題に語っております。私個人の独断偏見です。苦手な方にはお先にお詫び申し上げます。また、それが少年忍者を追う理由のすべてではありません。
※全員で少年忍者、そのことは理解しております。少年忍者には相応しくない表現があるかもしれませんが私の一個人の感覚です。すみません。
下記、私調べなので間違い等あったらお手柔らかにご指摘願いますm(_ _)m すみません!
ハイレベルなダンスとパフォーマンスに見入り、必死感とシャカリキ感にこれぞJr.だよなぁ!とか。
かつてのJr.担魂が燃え上がっていました(笑)
あの、ガムシャラに踊ってめちゃくちゃにはしゃいでる姿、めちゃくちゃセクバみたい。
セクバみたいというか、必死感がセクバに似てる
必死に踊って、でも生きることに必死なんじゃなくて楽しんでいて、呑気に楽しんでる感じ。若いからこそ出る余裕感、俺たちはまだ始まったばかりだせ!が滲み出るダンス。
必死なのはダンスを踊ることに対してで、仕事に必死だからこの仕事に掛けているから必死、な訳ではない、
仕事にしがみついてる訳ではない、高校生ならではの余裕感……
ダンスを始めたばかりの子もいて、ガムシャラに追いつこうとする必死感。
あ〜〜語彙力のなさ!!!
この仕事に掛けている。という思いでやり続けてきたJr.・Prince時代の岸くんを見ていると、こうした余裕感にぶわあっと思い出す、溢れ出る感情がある
岸くんもそうだったなぁとかね。
そうした必死感と余裕感から生み出されるパフォーマンスは圧倒的にキラキラ輝いてる…
仕事は『デビュー組のバックで踊る事』
デビュー組の後ろにつくこと、これって最近トップのJr.にはあまり見ない気がする……
岸くんたちもいつの間にか専属バックにつくことなくひとつのユニットとして活動してたなぁとか思うけど
少年忍者は、そういえば King & Prince のバックJr.としてツアーにもいたし少クラにも出てたなぁとか思い返したり
Sexy Zone の曲のバックで、セクバの衣装着て踊られた時には私爆発( °ᴗ° )
セクバじゃん!!!!!
セクバはアクロバットとか全然できなくてダンスのクオリティも高いとは言えないけど、ハイクオハイレベなセクバだな、と
私、セクバに侵されすぎじゃね…?!
と語って来ましたが一番は ユニ内編成 ですね
細かいフォーメーションチェンジ。
少年忍者と派生ユニット5忍者が出てきて
最初の印象は 5忍者とその仲間たち。
その時点で、とてもセクバ。
"Sexy Boyz とその仲間たち"である。
しかしセクボは、Sexy Zoneデビューと同時にできたユニットではなく、デビュー直後あたりはJr.内に差なくバックで踊ってましたね。
きっと少年忍者もそう。
名前がつくことにより、衣装や立ち位置に差が出て推され方が変わっていく。
私は《少クラでみる2018夏頃から現在2020.3までの少年忍者の生い立ち》という究極のヲタ業をしました。内容はその名のとおり、2018夏頃からひとつずつ少クラの少年忍者を見ていくものです(暇)
少年忍者はそもそもまず大きなユニットというとこがセクバとは違うところで、そう言うだけあり5忍者以外の子がセンター張って踊ることもある。
しかし、よく見るとそれは固定されたメンバーだったり…
その後、少年忍者は衣装分けを一変。
5忍者とその他だった衣装は、
ヴァサイェガ・北川
織山・元木・安嶋・平塚
川崎・内村
をトップにチーム分け、そのバックといったイメージで他メンバーを配置した。
この編成になる前に一度全員おなじ衣装にして分け隔てないように見せる。
やること同じだなジャニー(ノД`)
セクバもそうでしたね。
初代Sexy Boyz、じんくらあむれあ
その一歩後ろに C3 きしふういわち
それらのバックにまたJr.
エモ死ぬ〜〜〜〜(は)
そしてSexy Boyzは後に様々なメンバー変更がされていく訳ですが、私は初代セクボ+C3でできた神7時代が一番好きです!!!(聞いてない)
4+3で7になり、7がまたしれっとバラバラになる
少年忍者もそうですね。
その後、また一色単にになって(ちょっと飛ばします)今度は 黒田光輝 という超新星が飛んできた。
いや突然どっからきたん?!
とババア私困惑。
川崎・内村の後ろで踊ってた子か!!と。
こきそたについてた青田のメンバーね…と後に学び直し()
この辺の深田竜生くん盛大にミスってたのは黙っていますね( ˇωˇ )
そして、ジャニーズ銀座2020 編成へ
これまた怖いですね!!
クリエ編成を知らない人からしたら、うま〜く織山と黒田を抜いてうま〜く元木と内村を下げた。そして後列センターへ。
なんでこの5人!?と思ってよくよく考えたらクリエの編成か、と。Jr.担精神抜けつつあるのでついて行くのにババア必死。
ヴァサイェガ・川崎・北川・織山・黒田(クリエF)
元木・安嶋・内村・深田・檜山・平塚・豊田・青木(クリエG)
私としてはこの名前の並び順もゾッとしましたね
細けえよって話なんですけど深田担の妹を持つ身としては無視できないでしょう。
あの内村が安嶋の次、そして次いで深田!?と。
あじあじ推されてますね。タッキーお気に入りかな。わくわくはジャニーが好きだったんだろうな。たそ(※内村くん)も、ジャニーが好きそう、だけどタキはそうでもなさそうだな。とか勝手に考えたり。(ごめんなさい)
深田竜生は何者?!
最近妹にファンレ書けファンレ書けとやたら言ってる私ですがね、深田くんやばいよ
一方の私は おりおり こと 織山尚大くんに沼落ちしかけているのですがね、おりおりは地味にずっと推されてますよね。
5忍者の後ろにいるかと思いきやお祭りわっしょいとかREAL MEとか君瞳とか最前センターに突然出てきてめちゃくちゃにキメて帰っていく。
ヴげエッ、かっこよ。( ; °Д°)
というババアの気持ちはどうでも良くて、
美少年のLAに1人だけついて行ったりとかね、織山くんが抜かれることはなんの驚くことでもなく、まぁ黒田光輝はびっくりですよね。タッキー好きなのかな。
とか。
こういう考察がとてもとてもセクバみがあるのですよね〜〜〜(誰)
少クラを一通り見るのが私の日課で、根っからのジャニヲタである私は興味本位でJr.の名前を覚えたりします。
でも、スノストトラ侍ハイビーと、それぞれのユニットを見ていてもこう、ピーン!とハマるものがなく、、
ついには少年忍者に行き着きました。
少年忍者にずぼっとハマる"何か"がかあるとすれば、それは何処と無く感じるセクバ味だった訳だ。大納得。
振り返れば、Princeの後ろとかで踊ってた子達だよなぁと、思うのですがJr.担は卒業したいと思っていた私、スルーしておりました……
しかしここへきてしっかり沼る。
岸くんがデビューという名の安定の域に達したのである種不安定を求めて俳優アニメ他事務所アーティストなど他界隈を経て結果少年忍者に沼る、結局Jr.担は辞められないのである
常に変化の中で生きてたJr.担はデビューして嬉しいのと同時に、変化のない安定したヲタ活にぽっかり穴があいた気分なのである……よなぁ
あ〜〜〜〜〜〜〜だから根っからのジャニヲタはデビュー組担しながらJr.を追うんだよな〜〜〜〜〜それを避けたくてJr.見ないようにしてたのにな〜〜〜〜〜〜〜くそ〜〜〜Jr.たのしいな〜〜〜〜〜
はァ、、そして私は、
ここで、ここまで来て、ようやく"貢ぐ"という思考に至るんだなぁという事を痛感し、新発見しました
これまでは、個人的に"貢ぐ"という考えになったら終わりだと思い"貢ぐ"という言葉を避けてきました……しかし、そういう事かと……感じてしまったのです…………
少年忍者は沼。
とにかく、こういうメンバー編成とか、それによってファンや彼らが名前付けたりとか、メンバーの仲が少なからず変わったりとか、誰々コンビ推し!とかファンによって分かれたりとかなんていうかそういう感じ!セクバにもあったなって
最前とか、細かい編成がころころと変わっていく少年忍者にJr.担だった頃の嬉しさ切なさ悔しさを重ねて
今となっては思い出ですが、推されて最前にいた自担がどんどん下がって…この前まで後ろの後ろの後ろで踊ってた子が前にいる…あ!○○シンメ復活!?とか悔しい思い楽しい思い経験したいろんな気持ちを思い出した
でも、ハマり始めたばかりの少年忍者には担当も推しコンビもいなくて、客観的に見ることができました。
ある意味、安定した気持ちで冷静にジャッジしてあの子その子の良い所を見つけて、楽しみながら少年忍者たちを見ています
重ねないで!!
って思う方もいて、本人たちは真っ先にそう思うかもしれない。けれど、もちろんそれだけじゃないですよ。私としての少年忍者推しポイントはそれだけじゃないです。セクバに見えるから推している、そうじゃないです!!
最初は岸くんが着てた衣装を着てる!と思っていただけなのが、その着ている彼ら自身に魅入っていました
セクバに重なる、それは惹かれ魅入ったきっかけであり、今回はそのことを主題に語る回でした。いつかまた、もっと少年忍者のことを知って彼ら自身の魅力について語る回ができたらいいなと思っております。
少年忍者には少年忍者への想いを持って今日も少年忍者を追い続けます。
贔屓目ですが、、
当時からセクバであり後のセンターを張り続ける川崎皇輝くんにエールを送ります。同じくりくりくもね。
最後まで長々と、ありがとうございました
それではまた!ばいちゃ〜
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おりおり in 少クラ遡りがついに2017まで来たときの私「Prince Princessのバックはエモい( ; ; )いろいろとエモいエモすぎる……」
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2021.01.28 追記
川﨑皇輝くんの漢字が間違っていました。
川崎市の「崎」表記をしていましたが正しくはたつさきの「﨑」です。
少年忍者にハマりたて感がありますので本文の方は訂正しないままにしておこうと思います(^^)
川﨑皇輝くん、ごめんね。約1年前は知らなかったのかとびっくりしていますがもう二度と間違えないくらい今とても大好きだよー(重い)
自担がデビューしました
2018年5月、自担がデビューしました。
👑 King & Prince ⚜️
デビューおめでとう!
ずっとこのブログを書こうと思ってました。
でも、なんだか書き始められなくて。
4ヶ月たった今ようやく手が動き始めました。
デビュー頃だったら、
わー!おめでとう!これから頑張ろう、ずっと着いていく!!
みたいなテンションで終わったと思うのですがちょっと一息つきながらじっくり語りたいと思います!
シンデレラガール本当に素敵な曲( ; ; )
デビューシングルについて、
ツイートした感想、そのまま置いときますね。
少年倶楽部さんの粋な計らい、号泣しました
(2018/05/04 放送)
てかまってめっちゃ泣いてる、泣いてる
少クラでこんな泣く予定なかったよ、、
感極まりすぎた、、、
シンデレラガールの
オープニングから涙腺緩まって
コンサートのオープニングっぽいな
って思ったら
あぁデビューするんだなって。
デビュー魂を想像しちゃって、
自分が会場にいる感覚になって、
そのステージに6人が出てきた時の感動を味わった気分で、涙腺崩壊、、
本当に、めっちゃ泣いた
みんな映ってるカメラワークの時
岸くんが遠くからカメラ目線で指さすから
会場にいる気分だから
泣いてる私を笑うかのように私を指さして
〝その笑顔見せて〟
って言われてる感覚になって
すごい、ファンサもらった感覚になってる
前にコンサートで、
必死に岸くん呼んでたんだけど、気付いてもらえた事に驚いて固まってしまって、まだ高校生だった岸くんに笑われながら指さされて手振ってもらったこと思い出して余計に泣けた……
だってさ、だって、あれ、めちゃめちゃコンサートのオープニング感ありますよね??????
泣かせにかかってますよね???????
岸くんめちゃめちゃ楽しそうだし嬉しそうだしこっちまで伝わるとすごく嬉しいし楽しいし泣いちゃう……・゚゚(>_<)゚゚・
シンデレラガール曲中で1番泣いたのは
やはりWゆうたで歌ってるとこですかね岸担になってからずっとWゆうた厨ゆえ
Wゆうたパートを、デビューシングルにくれてありがとう
と、少クラはここまで。
YOU,WANTED!
のじぐたんの「独り凍えないで」がすき……
最初の方のじぐたんもすき
what's up? 解いた糸口が 〜ってとこ
そしていわちの
『君が思うより僕は君を思ってる』
は何度聴いてもすき……
いわちが歌ってるのが最高……
まずこう、CDって大きいなぁって。
じぐたんの歌声すきなんだよな〜って聴いてたら岸くんのが歌い始めてズキュンときた、、、こういうとこあるんだよなぁ、、
他の人には感じないこう、胸を撃たれた感じ、こういう所錦戸くんと同じなんだなあ
とか思ったりして
カラオケで歌えて、PVが見れて、
テレビつけたらいて、歌ってて、
デビューって凄いなぁ
大学の学食の有線でシンデレラガールが流れてきて はぁ!岸くんの声が流れている…!( ; ; )と感動したりして(笑)
いやね、カラオケもね、シンデレラガールはあれひとりで歌うものではないな
そして軽率に歌うものではなかった泣きそうになったよ、いや泣いたよ
ほんの些細なことでデビューを身に染みて感動したりなんかして
○2018.08.19
King & Prince
First Concert Tour 2018
参戦 in 大阪!!!
デビュー魂は大阪城ホールまで飛んで
これまで仲良くしてくれたヲ友達にもたくさん会えて本当に本当に嬉しいです( ; ; )
感謝しかないよ
私と繋がってくれて、私達を繋げてくれて
私的初の城ホール、最高でした
ありがとう King & Prince
○ King と Prince
私の場合、Prince自身にはそんな深い思い入れなくて私にあるのは〝じぐいわきし〟って言う思い入れ。この違いが分かる人だってもう少ないだろうね。こんな老害しんどい
岸担なのに、King&Princeの古いファンなのに、Princeというグループを受験やら何やらの個人的事情で深く深く応援出来なかったのが今のところ岸担人生2番目の悔い。
ちなみに1番はユウタのEndless SHOCK観劇ができなかったこと。
まあ!!!!でもいいんだ!!!
私には私の古株としての想いがあって、それを胸にこれからも岸くんとを応援していくだけなんだ。
じぐいわきしは
一生離れないでほしいと思ってたから
一緒にデビュー出来てこの上ない幸せです
King&Princeをあばけ!
って言ってるのに
Princeワールド広げちゃうPrinceちゃん達が平和でいつまでも見守っていたくなる
(2018/05/04 ザ少年倶楽部)
ただ、デビューだから!と買うのはやっぱり
岸くんと神宮寺くんと岩橋くんのグッズで
6人買い揃えないんだよなぁ
うちわとか、岸くんだけって思ってても結局じぐいわきしのは買ったし逆にしょうれんかいのは買ってない
King と Prince
嫉妬深きPrince担としては、Kingには少々 (いやだいぶ重めな) 因縁たるものがあり。
初回Bのジャケ写について思ってたPrince担は私だけじゃなかったから安心したり、、ね。
まぁ私は、格差とまでは言わないけど、もっと他になかった?と思ってしまう正直
ほんと、ほんとね、怒りと悲しみだけじゃくてね、不安と恐怖、……ハッピーなはずだったのに
この先もこんな感じに、Jr.での差を、Mr.KingとPrinceの差を、事務所からの推しの差を感じてしまうのかなぁ…という不安と恐怖。
しかも、敏感なのはPrince担だけで、
King担は気にしすぎじゃない?みたいな感じなのもつらくて、でもそう思うのも分かるし、
被害妄想だと思われるのもつらくて、勝手に被害妄想してるのも嫌で、
事務所自身格差をつけてるつもりがなかったとしたら、格差ないのに勝手に感じてしまうつらさ、たぶん、分からない人には分からない。
Kingや、King担は何も悪くない
でもPrince担も純粋に応援したいだけ
私たちは、Prince というJr.グループを応援していただけなのにこんな思考回路を植え付けられてしまったんだ…
デビューという華々しいところにこんな暗くて重い話、良くないけど!
でも!
岸担としては嬉しい気持ちおめでとうの気持ちとセットで置いておきたい感情です。
いつか King & Prince というグループを心から好きと思える時が来るといいな
でもね。
紫耀くんが6人でデビューしたいと直談判したと聞いて、本当に心からありがとうと思ったんだ
「Jr.」なのに「映画ドラマ出演等デビュー組並」なのが『すごい』
「映画ドラマ出演等デビュー組並」なのに「Jr.」なのが『苦しい悔しい』
ジャニーさんがまさか前者の意見だったなんて思いもしなかったし、岸くんやキンプリが私と同じ後者の意見を強く持っていてくれた事に凄く安心したし嬉しい。
『今の自分達に与えられた環境の中でベストを尽くそう』
『今のままJr.でもいい』
と、岸くんそう思って今の活動をしてたらどうしよう……ってわりとずっと悩んでたんですよね、、
やっぱり、応援はタレントの根本的意思を尊重する事から始まる思うから。
岸くんがJr.のままで良いと思ってるのにデビューしてくれって願うのは違うと思うから。私は応援し始めた頃からわりとずっとデビューに拘ってて。だから自分が岸くんに願ってたことを岸くんも思ってたって凄く安心した
だから、
まだ早いんじゃないかって一度は止めたみたいだけど、考えるきっかけ、デビューしたいと決意するきっかけをくれた平野紫耀くん、本当にありがとう
岸くん。
やっとデビューして、やっとスタートラインに立てましたね
同時に、お仕事にJr.の頃のような不安定さはなくなり、私の気持ち的にも安定してきました。
Jr.の頃はいつ居なくなってもおかしくない精神で追いかけてたけど、デビューしてくれたら一安心です。
デビューしても突然ステージの上から消える事ってあるけどそれは彼個人の責任だと思ってます、
けどJr.は違う。
Jr.が辞めるのは、やっぱり出番だとか安定した職じゃないだとかそういう事務所の責任もあると思ってる。
だからこそ、本当にデビューおめでとう。ありがとう。
んん〜!!!!
とにかく、岸くん、デビューおめでとう
おめでとう!!!!!!
一生大好きだ。
それではまた、
ばいちゃ〜
映画「羊の木」
どうも。はなびです⊂( ˆoˆ )⊃
数ヶ月振りの更新になってしまいましたが今日は映画のお話をしたいと思います!
羊の木
その種子やがて芽吹き タタールの子羊となる
羊にして植物
その血 蜜のように甘く
その肉 魚のように柔らかく
狼のみ それを貪る
1回目 観たのは公開日2月3日
妹を連れて観てきました!
言葉にできないってこれ本当に……!
見終わった瞬間、言葉にできないって本当にこの事だなって。
めちゃくちゃドキドキした…
特に印象的で衝撃的だったのは車でひくシーン
本当に怖かったしリアルな体感と切迫感と映画館ならではの音響でのあのシーン、人間ってもしかしたら世界で一番恐怖な生き物かもしれない……って思った瞬間でした。
更生できる人間と更生という概念のない人間もいるのかもしれない。
鳥肌が止まらない、人間の狂気を感じました
想定通りな部分もありつつ同時に予想外な展開に進んで頭がパンクしそうで最初から最後まで見応えのある映画で
死は終わりじゃないって連呼する主題歌が流れるエンドロールにものすごく考えちゃう……
考えさせられるっていうか
考えちゃう
主題歌「DEATH IS NOT THE END」
死は終わりじゃない
死はなにかと考えさせられるというより
じゃあその後は?とかいろいろ考えちゃう
観たのは朝だけど夜になってもドキドキ収まらず
まだまだ消化しきれないしいろんな感じ方があると思うのでまた観に行きたい!!!
消化しきれないし、疑問も残る、
暖かさへの感動と同時に人間の狂気を強く感じ
素直にもう一度見たいと思った鑑賞一回目でした。
そしてこの回は
舞台挨拶中継付き でした!!!
一言で言うと、
舞台挨拶中継めちゃめちゃいいな
大スクリーンに錦戸亮の顔どアップだし、舞台挨拶の抽選一般ボロクソで半泣きだったけど前日の思いつきで中継行ってよかったマジで
いつもより少し気合入れてメイクしてたら妹に「亮ちゃんに会えるわけじゃないよ?」と言われてしまったけど (^ω^)
錦戸くんね、本当に中継先のカメラに向ってたくさん手振ってくれたり、ちゃんと伝わってますかね?って中継先も気にかけてくれて、サービス精神に泣いた
映画終わりの緊迫感というか不思議な空気感を変えようと先陣切って会場笑わせたり盛り上げて自然に一生懸命座長してて( ; ; )
それで錦戸くんが先陣切って会場の空気感を変えようとして、中継先まで温かな空気に溢れたし本当にさすがこれぞ錦戸亮だなって惚れ直した瞬間でした
座長かっこいいっす……!
あーかっこよかった
中継先の皆さん見えてますか?って手振ってくれたとき
画面越しなのに普通に手振り返したよね☺️
周りみたら全然そんな事してる人いなかった😊
実際に舞台挨拶してる場所に行けるのが一番だけど、その場にいてもあんなにがっつり目を合わせて手を振ってくれることなんてないしカメラ越しでもこちらとて私だけに振ってくれてる気分で、いままさにちょうどがっつり目を合わせてくれる!ときゅんきゅんできる中継も悪くないなと。※画面越し
そして
2回目。
約1ヶ月後、3月7日
2回目にて観納めしてきました
錦糸町で
錦戸亮の映画、、
、、、気を取り直して
公開初日に観てから1ヶ月経って観たけど、これ程までに違った印象を受ける映画には初めて出会いました……
なんというか、1回観て掴めなかったふわふわした疑問が2回目に解けた感覚
〝羊の木〟ってそういう事だったのか
2回みると、1回目に見えなかった細かな演出やセリフにも注目してみることができて
〝死が終わりじゃない〟
というエンディングのメッセージと
〝羊の木〟と結末と死との関係を
2回見てようやく理解した私の理解力がないのかも分からない
けど
いろんな体感していろんな事を思って頭がごちゃごちゃしてもはやメッセージ性の見えない映画に感じそうなくらいいろんな見方があって本当に感じる事が沢山ある映画だな、と
やっぱり印象的だったのはバンドのシーン
1回目みたときはワイシャツにベース、
前髪×Tシャツ×ダメージジーンズ×ベースの錦戸亮にキュンキュンしすぎて倒れかけたけど
2回目冷静に見た時、このバンドシーンで文に宮越の過去を言ってしまったときの月末の嫉妬、一番圧倒された演技だったな……
月末「俺にはないのに文には連絡来るんだ」
文「付き合ってるから。気付いてたでしょ?」
月末「いや、全然気付いてないし」
月末「相手のこと知らないのによく付き合えるね」
月末「ごめん今のこと誰にも言わないで……」
(全て 記憶中のニュアンスです)
俳優・錦戸亮の味をとても感じた
観た人にしか伝わらないかもしれないけれど、
こんな素直に、文の気持ちになってイラッとできる、逆に宮越への罪悪感を感じられたり月末の立場になって切なくなれる、あのシーンのあの月末に私はとても胸を打たれた……
あと私が2回見て2回泣いたのは
床屋さんのシーン
月末が来て
理髪店の店長さんと福本と3人で話すところ
すっごい怖かったし怖かった分
すっごい安心して嬉しくて泣いた、、
あと清美さんが埋めてる意味もそれに芽が生えて映画が終わるのもとても素敵だなぁ
想像通りな場面もあったり同時進行で想定外すぎる展開になったりして
どんな結末?と聞かれ一言で言い表せない
きっと人によって答える結末が違うんだろうなぁ
私の文章にまとまりがなくて何が言いたいかはっきり分からなくなってるのももしかしたらこの映画の醍醐味なのかもしれない
映画を2回見てようやく錦戸くんが
「いろんな見方がある」「見る度に変わる」「感想を聞きたい」「見た人と話してほしい」
こう言ってた真意が分かった気がする。
私は錦戸くんがNEWSだった頃に錦戸担をしていて当時は関ジャニ∞をあまり見てなくて、だからNEWSを抜けたときすごくショックで好きになりたかったはずの関ジャニ∞を見るのが辛くなった見れなくなった
でも亮ちゃんのことすきで、でも関ジャニ∞は見るの辛くて、そんなとき無自覚に私を支えてたのはドラマ映画の錦戸くん個人の俳優としてのお仕事でした
錦戸はもういい。なんて思ってたはずなのに心の何処かではやっぱり亮ちゃんへの想いは捨てきれなくて
全く見てないと思ってたドラマも、いまワンシーン見ると見覚えあるんです、実はNEWS抜けてからもずっとちゃっかり見てたみたいで
正直 自分でびっくり、、
そんな私にとって錦戸くんの俳優のお仕事は本当に特別なものになっていて、だから
この「羊の木」という映画を、錦戸担として映画館で観ることができて本当に良かった。
一年と少しワクワク待ちに待つことができて、本屋に錦戸くん表紙の雑誌がズラッと並んでいるのを嬉しく思うことができて、公開が近づくにつれワクワクが増すと同時に楽しみがなくなる寂しさを味わえて、映画は想像以上に良いもので、公開前に錦戸くんをまた好きになれて本当に良かった。
錦戸くんがもっともっと好きになりました
俳優・錦戸亮
私はもっともっと見たいです。
錦戸くんにオファーしてくださった吉田大八監督には感謝でいっぱいです。
錦戸くん、映画「羊の木」お疲れ様でした。
きっとこれから先の立派な代表作だよ
俳優・錦戸亮 圧巻。
この素敵な映画の主演のファンになれて私は幸せです。
という今日の気持ちを書き綴ります
長々と読んで頂きありがとうございました
それではまた。ばいちゃ〜