少年忍者とセクバたち
どうも。とてもお久しぶりです、はなびです⊂( ˆoˆ )⊃
今回は今を煌めく 少年忍者 についてカキカキしようと思います。
きっかけは少年忍者・深田竜生くんにハマった妹でした
一緒に妹とオタクしたくて(姉馬鹿)少年忍者漁りをしていました、お気に入りくんを探そうと…
最初は特に理由わからずただただ少年忍者たちに見入ってました。
最初は、セクバの衣装着てるエモい!
あれキンプリの衣装じゃんエモい!くらい。
特に推しがいる訳でもないのに不思議とみてて全く飽きない、人数もいるしパフォーマンスが華やかだからかなぁとか呑気に思っていたのですがある日、セクバ衣装だな〜と思い何となくTwitterで検索しました。
[ 少年忍者 セクバ ]
そこには、
少年忍者はかつてのセクバ
少年忍者を見てると昔のセクバを思い出させる
あの頃のセクバに似たような感覚を覚える
など、少年忍者はセクバだと呟くオタク様がちらほらといたのです。
セクバ出身のジャニヲタは絶対にすき、セクバを通ったジャニヲタにおすすめしたい、とまで。
…私じゃん!!!()
少年忍者に沼りつつある "セクバは青春" 系ヲタク・私「なるほど……」
そこで、こんなにハマる理由に気付いた訳です。
見た瞬間からセクバみを感じたのではなく、のちのち気付かされた訳ですが、私は、少年忍者たちにあの頃を重ねていたのか…と。
それから、見れば見るほどあの頃のセクバだったんです。
岸くんが、Sexy Zone のバックで踊ってたあのジャニーズJr.たちのあの頃と重なるんです。
自己紹介(?)が遅れましたがちなみに私は、セクゾ結成あたりから岸優太くんのヲタクをしています、たまにあの頃を思う懐古厨、完璧なるセクバ沼のヲタクでございます。
少年忍者は沼だと気付いてしまったセクバ出身ヲタク私、少クラ見てエモさとしんどみを感じている今日この頃、その旨を書き残したいと思います。
※セクバに重なる、今回はそのことを主題に語っております。私個人の独断偏見です。苦手な方にはお先にお詫び申し上げます。また、それが少年忍者を追う理由のすべてではありません。
※全員で少年忍者、そのことは理解しております。少年忍者には相応しくない表現があるかもしれませんが私の一個人の感覚です。すみません。
下記、私調べなので間違い等あったらお手柔らかにご指摘願いますm(_ _)m すみません!
ハイレベルなダンスとパフォーマンスに見入り、必死感とシャカリキ感にこれぞJr.だよなぁ!とか。
かつてのJr.担魂が燃え上がっていました(笑)
あの、ガムシャラに踊ってめちゃくちゃにはしゃいでる姿、めちゃくちゃセクバみたい。
セクバみたいというか、必死感がセクバに似てる
必死に踊って、でも生きることに必死なんじゃなくて楽しんでいて、呑気に楽しんでる感じ。若いからこそ出る余裕感、俺たちはまだ始まったばかりだせ!が滲み出るダンス。
必死なのはダンスを踊ることに対してで、仕事に必死だからこの仕事に掛けているから必死、な訳ではない、
仕事にしがみついてる訳ではない、高校生ならではの余裕感……
ダンスを始めたばかりの子もいて、ガムシャラに追いつこうとする必死感。
あ〜〜語彙力のなさ!!!
この仕事に掛けている。という思いでやり続けてきたJr.・Prince時代の岸くんを見ていると、こうした余裕感にぶわあっと思い出す、溢れ出る感情がある
岸くんもそうだったなぁとかね。
そうした必死感と余裕感から生み出されるパフォーマンスは圧倒的にキラキラ輝いてる…
仕事は『デビュー組のバックで踊る事』
デビュー組の後ろにつくこと、これって最近トップのJr.にはあまり見ない気がする……
岸くんたちもいつの間にか専属バックにつくことなくひとつのユニットとして活動してたなぁとか思うけど
少年忍者は、そういえば King & Prince のバックJr.としてツアーにもいたし少クラにも出てたなぁとか思い返したり
Sexy Zone の曲のバックで、セクバの衣装着て踊られた時には私爆発( °ᴗ° )
セクバじゃん!!!!!
セクバはアクロバットとか全然できなくてダンスのクオリティも高いとは言えないけど、ハイクオハイレベなセクバだな、と
私、セクバに侵されすぎじゃね…?!
と語って来ましたが一番は ユニ内編成 ですね
細かいフォーメーションチェンジ。
少年忍者と派生ユニット5忍者が出てきて
最初の印象は 5忍者とその仲間たち。
その時点で、とてもセクバ。
"Sexy Boyz とその仲間たち"である。
しかしセクボは、Sexy Zoneデビューと同時にできたユニットではなく、デビュー直後あたりはJr.内に差なくバックで踊ってましたね。
きっと少年忍者もそう。
名前がつくことにより、衣装や立ち位置に差が出て推され方が変わっていく。
私は《少クラでみる2018夏頃から現在2020.3までの少年忍者の生い立ち》という究極のヲタ業をしました。内容はその名のとおり、2018夏頃からひとつずつ少クラの少年忍者を見ていくものです(暇)
少年忍者はそもそもまず大きなユニットというとこがセクバとは違うところで、そう言うだけあり5忍者以外の子がセンター張って踊ることもある。
しかし、よく見るとそれは固定されたメンバーだったり…
その後、少年忍者は衣装分けを一変。
5忍者とその他だった衣装は、
ヴァサイェガ・北川
織山・元木・安嶋・平塚
川崎・内村
をトップにチーム分け、そのバックといったイメージで他メンバーを配置した。
この編成になる前に一度全員おなじ衣装にして分け隔てないように見せる。
やること同じだなジャニー(ノД`)
セクバもそうでしたね。
初代Sexy Boyz、じんくらあむれあ
その一歩後ろに C3 きしふういわち
それらのバックにまたJr.
エモ死ぬ〜〜〜〜(は)
そしてSexy Boyzは後に様々なメンバー変更がされていく訳ですが、私は初代セクボ+C3でできた神7時代が一番好きです!!!(聞いてない)
4+3で7になり、7がまたしれっとバラバラになる
少年忍者もそうですね。
その後、また一色単にになって(ちょっと飛ばします)今度は 黒田光輝 という超新星が飛んできた。
いや突然どっからきたん?!
とババア私困惑。
川崎・内村の後ろで踊ってた子か!!と。
こきそたについてた青田のメンバーね…と後に学び直し()
この辺の深田竜生くん盛大にミスってたのは黙っていますね( ˇωˇ )
そして、ジャニーズ銀座2020 編成へ
これまた怖いですね!!
クリエ編成を知らない人からしたら、うま〜く織山と黒田を抜いてうま〜く元木と内村を下げた。そして後列センターへ。
なんでこの5人!?と思ってよくよく考えたらクリエの編成か、と。Jr.担精神抜けつつあるのでついて行くのにババア必死。
ヴァサイェガ・川崎・北川・織山・黒田(クリエF)
元木・安嶋・内村・深田・檜山・平塚・豊田・青木(クリエG)
私としてはこの名前の並び順もゾッとしましたね
細けえよって話なんですけど深田担の妹を持つ身としては無視できないでしょう。
あの内村が安嶋の次、そして次いで深田!?と。
あじあじ推されてますね。タッキーお気に入りかな。わくわくはジャニーが好きだったんだろうな。たそ(※内村くん)も、ジャニーが好きそう、だけどタキはそうでもなさそうだな。とか勝手に考えたり。(ごめんなさい)
深田竜生は何者?!
最近妹にファンレ書けファンレ書けとやたら言ってる私ですがね、深田くんやばいよ
一方の私は おりおり こと 織山尚大くんに沼落ちしかけているのですがね、おりおりは地味にずっと推されてますよね。
5忍者の後ろにいるかと思いきやお祭りわっしょいとかREAL MEとか君瞳とか最前センターに突然出てきてめちゃくちゃにキメて帰っていく。
ヴげエッ、かっこよ。( ; °Д°)
というババアの気持ちはどうでも良くて、
美少年のLAに1人だけついて行ったりとかね、織山くんが抜かれることはなんの驚くことでもなく、まぁ黒田光輝はびっくりですよね。タッキー好きなのかな。
とか。
こういう考察がとてもとてもセクバみがあるのですよね〜〜〜(誰)
少クラを一通り見るのが私の日課で、根っからのジャニヲタである私は興味本位でJr.の名前を覚えたりします。
でも、スノストトラ侍ハイビーと、それぞれのユニットを見ていてもこう、ピーン!とハマるものがなく、、
ついには少年忍者に行き着きました。
少年忍者にずぼっとハマる"何か"がかあるとすれば、それは何処と無く感じるセクバ味だった訳だ。大納得。
振り返れば、Princeの後ろとかで踊ってた子達だよなぁと、思うのですがJr.担は卒業したいと思っていた私、スルーしておりました……
しかしここへきてしっかり沼る。
岸くんがデビューという名の安定の域に達したのである種不安定を求めて俳優アニメ他事務所アーティストなど他界隈を経て結果少年忍者に沼る、結局Jr.担は辞められないのである
常に変化の中で生きてたJr.担はデビューして嬉しいのと同時に、変化のない安定したヲタ活にぽっかり穴があいた気分なのである……よなぁ
あ〜〜〜〜〜〜〜だから根っからのジャニヲタはデビュー組担しながらJr.を追うんだよな〜〜〜〜〜それを避けたくてJr.見ないようにしてたのにな〜〜〜〜〜〜〜くそ〜〜〜Jr.たのしいな〜〜〜〜〜
はァ、、そして私は、
ここで、ここまで来て、ようやく"貢ぐ"という思考に至るんだなぁという事を痛感し、新発見しました
これまでは、個人的に"貢ぐ"という考えになったら終わりだと思い"貢ぐ"という言葉を避けてきました……しかし、そういう事かと……感じてしまったのです…………
少年忍者は沼。
とにかく、こういうメンバー編成とか、それによってファンや彼らが名前付けたりとか、メンバーの仲が少なからず変わったりとか、誰々コンビ推し!とかファンによって分かれたりとかなんていうかそういう感じ!セクバにもあったなって
最前とか、細かい編成がころころと変わっていく少年忍者にJr.担だった頃の嬉しさ切なさ悔しさを重ねて
今となっては思い出ですが、推されて最前にいた自担がどんどん下がって…この前まで後ろの後ろの後ろで踊ってた子が前にいる…あ!○○シンメ復活!?とか悔しい思い楽しい思い経験したいろんな気持ちを思い出した
でも、ハマり始めたばかりの少年忍者には担当も推しコンビもいなくて、客観的に見ることができました。
ある意味、安定した気持ちで冷静にジャッジしてあの子その子の良い所を見つけて、楽しみながら少年忍者たちを見ています
重ねないで!!
って思う方もいて、本人たちは真っ先にそう思うかもしれない。けれど、もちろんそれだけじゃないですよ。私としての少年忍者推しポイントはそれだけじゃないです。セクバに見えるから推している、そうじゃないです!!
最初は岸くんが着てた衣装を着てる!と思っていただけなのが、その着ている彼ら自身に魅入っていました
セクバに重なる、それは惹かれ魅入ったきっかけであり、今回はそのことを主題に語る回でした。いつかまた、もっと少年忍者のことを知って彼ら自身の魅力について語る回ができたらいいなと思っております。
少年忍者には少年忍者への想いを持って今日も少年忍者を追い続けます。
贔屓目ですが、、
当時からセクバであり後のセンターを張り続ける川崎皇輝くんにエールを送ります。同じくりくりくもね。
最後まで長々と、ありがとうございました
それではまた!ばいちゃ〜
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おりおり in 少クラ遡りがついに2017まで来たときの私「Prince Princessのバックはエモい( ; ; )いろいろとエモいエモすぎる……」
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2021.01.28 追記
川﨑皇輝くんの漢字が間違っていました。
川崎市の「崎」表記をしていましたが正しくはたつさきの「﨑」です。
少年忍者にハマりたて感がありますので本文の方は訂正しないままにしておこうと思います(^^)
川﨑皇輝くん、ごめんね。約1年前は知らなかったのかとびっくりしていますがもう二度と間違えないくらい今とても大好きだよー(重い)